漢方薬を飲む|女性の薄毛対策

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"腎の働き"が弱っている

中医学である漢方において女性の薄毛は腎の働きが弱っていると判断されます。

 

 

また腎は老化やホルモンと深い関係があると言われています。

 

 

漢方による薄毛対策は『腎を強化する』という考えに基づいて飲むことが大切です。

 

 

ここでは現状の髪のタイプ別に選ぶ漢方を紹介していきます。

タイプ1 髪が細くて薄く見える

髪が細くて薄く見えるタイプの人は血液を補うことを重視します。

 

 

漢方では髪は血液の余りと考えられています。

 

 

髪のこしが無く、パサつきが気になるっていう人が多いです。

 

 

改善には髪の原料となる血液を補給していきます。

 

【代表的な漢方薬】
婦宝当帰膠B、十全大補湯、参茸補血丸など

タイプ2 実年齢より老化が進んでいる

実年齢より老化が進んでいる場合、腎を補うことを重視します。

 

 

漢方では老化と深い関係のある腎が弱っていると考えられています。

 

 

何首烏を中心にして、冬虫夏草、亜鉛をプラスします。

 

 

また体質に合わせた補腎薬を使います。

 

 

【代表的な漢方薬】
何首烏末、紅雪冬花、青海冬夏泉など

タイプ3 頭皮がベタベタする

頭皮がベタベタするタイプの人は余分な熱や湿気を取り除くことを重視します。

 

 

体に溜まった湿気と、こもった熱で頭皮の油が多い状態にあります。

 

 

余った熱や湿気を取り除き頭皮の環境を整えます。

 

 

【代表的な漢方薬】
瀉火利湿顆粒、黄連解毒湯など

タイプ4 白髪が混じり実年齢より薄い

白髪が混じり実年齢より薄い場合、腎を補うことを重視します。

 

 

漢方では老化と深い関係のある腎が弱っていると考えられています。

 

 

補腎薬の何首烏を中心に旱蓮草や女貞子、カルシウム、亜鉛を補給します。

 

 

【代表的な漢方薬】
何首烏末、二至丹など

タイプ5 髪がパサパサする

髪がパサパサするのは血液不足が原因です。

 

 

髪の栄養の血液を補給することを重視します。

 

 

しなやかさをだすコラーゲンやカルシウムを補給することが大切になります。

 

 

【代表的な漢方薬】
婦宝当帰膠B、十全大補湯、参茸補血丸など

タイプ6 髪にこしが無い

髪にこしが無いのはケラチンの不足が原因です。

 

 

ケラチンはアミノ酸のシスチンを必要とします。

 

 

シスチンは肝機能が衰えると、合成されにくくなります。

 

 

飲酒後、アルコールを分解するときに使われたりするため、お酒を控えることが大事です。

 

 

また肝機能を上げて、血液を十分にし、ケラチンを補給します。

 

 

亜鉛の摂取もオススメです。

 

 

【代表的な薬】
婦宝当帰膠Bなど