頭皮の毛穴のつまりを解消|女性の薄毛対策

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頭皮の毛穴がつまって薄毛進行

毎日シャンプーをしても頭皮の毛穴のつまりは起こります。

 

 

頭皮も皮膚と同じように角質がアカとして毛穴に溜まります。

 

 

そのメカニズムは、

 

 

頭皮の表面にある表皮が肌と同じように角質がターンオーバーしてはがれる

はがれた角質は皮脂と混ざり合って毛髪にくっつく

角質が筒状になって、マカロニのような形になる

その角質に皮脂、ホコリ、汗などが混ざる

(温度変化、酸化、乾燥など外部環境の変化によって)
固い塊となり、完全に毛穴をふさぐ

皮脂が分泌されても外に排出しなくなる

毛穴の内部にドンドン皮脂がたまって、炎症や頭皮のトラブルの原因に

冬は薄毛が加速する

冬は一年の中で一番毛穴がつまりやすい季節です。

 

 

毛穴のつまりは皮脂が過剰に分泌する時だけでなく、皮脂が出てない時も起きます。

 

 

気温が高い時期は頭皮の汚れが浮きあがりやすいです。

 

 

反対に気温が低い時期は皮脂の流動性が落ち、毛穴がつまりやすくなります。

 

 

また気温が低いと体温の低下を防ぐために、毛穴の周りの立毛筋が緊張して毛穴をふせぎます。

 

 

それが毛穴の内部を圧迫して皮脂がしぼりだされます。

頭皮の毛穴に住む菌の正体

毛穴の中や周囲には常在菌と一時菌が存在します。

 

 

常在菌とは

 

 

表皮ブドウ球菌、アクネ菌、黄色ブドウ球菌など

 

 

繁殖しすぎると炎症を引き起こす原因になります。

 

 

また表皮ブドウ球菌は脂を分解してくれる働きがあります。

 

 

シャンプーの回数が多いと、このように良い菌を洗い流すことになるので注意しないといけません。

 

 

一時菌とは

 

 

連鎖状球菌、大腸菌、枯草菌、緑膿菌など

 

 

毛穴がつまると一時菌が繁殖し、かゆみ、痛み、化膿を引き起こします。

 

 

一時菌は洗えば流れ落ちます。

 

 

頭皮にかゆみを感じる時はいつもより丁寧にシャンプーするといいです。

即実践して毛穴つまり解消

頭皮の毛穴のつまりを解消する方法は、いつもより時間をかけてシャンプーすることです。

 

 

また毎日ではなく、1〜2週間に一度で十分です。

正しいシャンプーの使い方はコチラ参照

 

 

具体的には頭皮をやさしくマッサージするように洗うことを毎日やっているかと思います。

 

 

それにプラスαで、右手の指と左手の指の間を1cm間隔にしてニキビをつぶすように頭皮を挟むようにしましょう。

 

 

あと湯船に入りながらの頭皮マッサージも効果的です。

 

 

湯船に入ることで皮脂の適度な分泌を促し、血行が良くなります。

 

 

頭皮の温度が29度以下になると皮脂の流動性が低下します。

 

 

特に冬は毎日湯船に入って頭皮マッサージすることをオススメします。